お客様から多くお問い合わせいただくご質問と回答を紹介いたします。

玄関ドア

  • 鍵の抜き差しがスムーズにできなくなりました

    鍵の切り込み部を鉛筆の黒芯でなぞるように黒く塗り、その鍵を鍵穴に挿入して数回抜差ししてください。
    鍵の抜差しがスムーズになります。または、錠前専用潤滑剤(鍵穴スプレー)をお使いください。鍵の差込をスムーズにするための鍵穴専用の潤滑剤です。パウダーなので油と違いほこりが付着しにくくなっています。油や市販の潤滑剤を使用されますと、その後ほこりが付着しやすくなり、錠(シリンダー)の動きが悪くなりますので使用しないでください。
    錆びてしまった場合には交換が必要となります。
    WindsLife(ウインズライフ)では緊急の場合も対応できます。
    お電話0120-731-134までお電話ください。

  • 玄関ドアに傷がついてしまったのですが直せますか

    ドアがアルミ製か木製かによって異なります。
    アルミ製であれば表面の傷を補修する専用の「フェルトペン」があります。若干、補修後が目立つこともありますが専用の「フェルトペン」でキズ個所を補修してみてください。
    ご相談ください。

  • 玄関ドアが古くなっているのですが交換できますか

    ドアのみの交換も可能です。
    最新のカバー工法を使えば、さらに現在の枠を残したまま耐震性もアップすることができます。取り付ける場所により条件が異なりますので、お問い合わせください。 WindsLife(ウインズライフ)のリフォームアテンダントが無料で伺いし、ご相談させていただきます。 ほとんどの場合一日で工事が終わります。

  • 玄関のカギを防犯性の高い物に変えられますか

    防犯性を向上するリフォームもお任せ下さい。
    WindsLife(ウインズライフ)では取替用セキュリティーサムターン、取替シリンダー、壁付シャッター、SSモニター、面格子シリーズ、へリンクなど、お住まいの建築の状況に対応した防犯商品をご提案します。
    例えばガラス破り&サムターン回し対策に室内側のサムターン(つまみ)を取り外し可能にした取替用セキュリティサムターンに交換すれば、お出かけの時や就寝時にサムターン(つまみ)を外しておけば、ガラスを破って手を入れられても、サムターンがないため開錠できません。

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